琴葉あのね

「琴葉あのね Ver.1.2.1」 説明書 Ver1.0.0

企画：uwabamiTD
制作：碧はっさく

# 概要
本プログラムはVOICEゲームジャム4(https://itch.io/jam/voicegamejam4)の作品として
uwabamiTDさんの企画をベースに制作されたゲームプログラムです。

# 操作方法
マウスの左クリックで操作します。

タイトル画面でNキーを押すとノーレベルモードが遊べます。

# 変更履歴

## 1.2.1

### バランス調整
* 残り時間の最大値を小さくしました。(180秒→165秒)
* EIYAではなくパネルをスコア化した際に増加する時間を大幅に減らしました。(x1 → x0.25)
* EIYAのボーナスを大きくしました。(x(1 + パネル枚数x0.01) → x(1 + パネル枚数x0.025))
* 全消しボーナスを大きくしました。(10000 → 15000)

### 演出
* 全消しの際に全消しボーナスの加点が見えるようになりました。

## 1.2.0

### 機能
* スコアランキングを実装しました。

## 1.1.0

### 機能
* ゲームモードを従来のチャレンジモードのみにしました。
  * タイトル画面でNキーを押すとノーレベルモードを遊べます。

### ゲームシステム
* 回路の上端と下端が接続するようになりました。
* 声の伝播の処理の見直しを行いました。
  * 声が通ったけれどパネルが光らない現象が少なくなりました。
* ネクストパネルの抽選処理方法を改良しました。
  * レベルごとのパネル内容を更新しました。
  * L字パネルの出現頻度を下げました。
* EIYAのスコアの算出方法を変更しました。
  * EIYAするときに光っているパネルの枚数に応じてスコアに倍率がかかります。
* EIYAで残り時間が多めに増える仕様を無くしました。
* ノーレベルモードにおいて、経過時間で残り時間の回復量が減るようにしました。

### バランス調整
* ハートによるスコア倍率の最大値を小さくしました。(x5 → x3)
* レベルがスコアに与える影響を小さくしました。(x(1 + Lv x 0.1) → x(1 + Lv x 0.05))
* 全てのパネルを破壊した際に得られるスコアボーナスを小さくしました。(20000 → 10000)
* L字パネルの声の減衰を小さくしました。(2 → 1)
* L字パネルの基礎スコアを大きくしました。(120 → 150)
* 増幅パネルの基礎スコアを小さくしました。(150 → 100)
* 増幅パネルの増幅量の計算方法を変更しました。(x2 → x1.5 + 20)
* 増幅された声の大きさの最大値を小さくしました。(200 → 150)
* レベルが残り時間の回復量に与える影響を大きくしました。(1.5秒 + 1.5秒*レベル補正 → 0.5秒 + 3秒*レベル補正)
* レベルアップに必要なパネル数が増えました。(16 → 20)

### 演出
* EIYAのモーションを少し変更しました。
* 茜ちゃんに声が届いていないとき、葵ちゃんがひとりでEIYAするように変更しました。

## 1.0.0
初版

# 遊び方
ゲーム内の「How To」をご覧ください。

# 注意事項
本プログラムが原因で何らかの損害が発生したとしても製作者は一切責任を負いません。
アップロードされた本プログラムは予告なく変更、または公開が停止される可能性があります。

本プログラムは「琴葉茜・琴葉葵」(https://www.ai-j.jp/kotonoha/)の二次創作であり、
「キャラクター使用ガイドライン」に従い制作され配布するものです。
キャラクターの権利は株式会社エーアイに帰属します。

本プログラムの全部または一部を許可なく再配布することを禁止します。
プレイ動画のアップロード等は「キャラクター使用ガイドライン」に従う限り可能です。

その他何かありましたらご連絡ください。

# 製作者・連絡先
uwabamiTD(企画)：https://twitter.com/uwabamiTD
碧はっさく(制作)：https://twitter.com/HassakuTb

# 権利表記・謝辞
本プログラムには第三者によって製作されたソフトウェアおよびデータが含まれます。

□音素材
タイトル画面BGM：OtoLogic(https://otologic.jp)
Licensed under the CC BY 4.0

□フォント
チェックポイント．（ピリオド）
作者名：マルセ
サイト：よく飛ばない鳥(http://marusexijaxs.web.fc2.com/)
Licensed under the CC BY-ND 4.0

□
ソフトウェア

UniRx is licensed under the MIT License.

Copyright (c) 2019 Yoshifumi Kawai

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